2006年12月31日 (日)

年越し

えー、大分長らく放置になっていました。

知人から某SNSに招待され、また、別の所にBlog作ったりなんかしてたので、ここで書く事がなくなってしまいました。

今後も、こちらを更新する事はないのではないかと思います。Blogを含め、なんだかんだと色々な所にサイトを作ってしまったので、どういう方向で整理しようか検討中です。

ここはずっと更新していないので、削除する事も考えたのですが、アクセス解析を見ると、結構、検索で来ている方が居らっしゃるみたいなので、記事自体は残そうかとも思っています。

そんなわけで、次の更新は整理の方針が決まった時にでもやろうかと思います。

それでは皆さん、良いお年を。

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2006年1月20日 (金)

携帯ドボン

僕の携帯、SO504i。

永らく大事に使ってきたわけなんですが、とうとう壊れ(壊し)ました。水場に置いていて、不注意で水の中に落としちゃったんですよ。

落とした瞬間に手で何とか捕まえて完全水没は免れたので、携帯自体が飛んじゃったわけじゃないのですが(アドレス帳とか、メール送受信の履歴とか、メモリは残ってる)、スピーカーと、ジョグダイヤル(の上下スクロール)がやられちゃったんですよ。

スピーカーはちょっと音が変かな?ってくらいなんで、まぁ、良いのですが・・・。

SO504iって、ジョグダイヤルが使えなくなると、アドレス帳は開けないわ、メール閲覧もほぼ出来ないは、メールは作れないは。まぁ、ほとんどこちらからアクションを起こせない状態になっちゃったわけです。

さすがに、この状態だと携帯の意味を成さないので、新しく買い換えるしかないかないわけでして。

本当は、SO902iが発売されてから様子を見つつ、本命はSH902iとか思ってたんだけど、強制的にSH902iって感じなってしまった。

SH902iを買うとすると、色は赤か黒のどっちかが欲しいのですが、今日、携帯を見にいった所、黒は人気のようで売り切れでした。結局、決心が付かず(値段もまだちょっと高いし)、今日のところは買わず終いです。

とりあえず、今の状態で放置していると、いつの間にか完全にお釈迦になった時に困るので、アドレス帳データとかのバックアップのために、「携帯万能16」って言うバックアップソフトを買ってきました。

アドレス帳、メール等のメモリのバックアップの他に、携帯のキーエミュレート(PC上から携帯を操作)とか、メール作成・携帯へ転送とかも出来るので、一応、携帯メールの作成、送信は出来るようになりました。勿論、PCがないと使えないわけで、"携帯"としては役に立たないんですけどね。

SH902i購入の決心が付くのが先か、SO504iが完全に壊れるのが先か。いずれにしろ、しばらくはこれで用を足す事にします。

ちなみに、添付のケーブル構成によって値段も様々なんですが、僕が買ったのはPDC用・FOMA用(どうせ、FOMAに乗り換える予定なので)のケーブル同梱の物で4000円弱でした。

この手のソフトを買うのは初めてだったんで、ハードが添付されてる事もあるし7、8000円は覚悟してたんですが、思いのほか安くて想定外。

まぁ、それよりも、買った後に店頭カタログを眺めてたら、「想定外のトラブルに対応。ホリエもん推薦」とか書いてあった事が一番の想定外だったんですけどね(皆さんご存知だと思いますが、現在、ホリエもん率いる、livedoorグループは相次ぐ証券取引疑惑が取り立たされているため、存亡の危機とも言われちゃっています)。


帰宅してから調べて見ると、ホリエもんは単にイメージキャラクタとして起用しただけ見たいで、販売元のTriStarとlivedoorは直接の資本関係にはないみたいだし(僕の調べなんてたかが知れているので、この認識は間違ってるかもしれないですが)、livedoorショックの直撃を受けたりは無さそう。無駄な心配だったみたいです。


そういえば、livedoorといえば、TurboLinuxも子会社にしてたりするし、一般の人向けではブログサービスやら、某巨大掲示板風の掲示板サービスやら・・・。色々Web関連サービスを展開しているわけで(実際、僕もこことは別に、livedoor blogを借りていたりします)。

一応、今回の問題によるlivedoorポータルサイト関連のサービスへの影響はないとの発表もあったので、この辺は大丈夫なんだろうなと思いますが、その他にも知らない間に色々な会社を子会社にしているわけで、今回の騒動の着地点如何によっては、直接IT業界に関係無さそうな分野でも色々影響が出て来るかも知れませんね。

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2006年1月10日 (火)

天翅の性別

本当は、各話の中で絡めて色々書いて行こうと思ってたんですが、各話の記事を書こうと思うと結構労力がかかる(1話辺り3,4回は見てから書いているんで)のと、なんだかんだで書き漏らしてしまうので、コラムみたいな形でたまーに書いてこうかと。


劇中、トーマの口から、1万2千年前にアポロニアスが自分の許婚であり、互いに愛し合っていたと語られます。トーマもアポロニアスも、どう見ても男なんで、人間の目から見れば同性愛な関係なんですが、実際どうなのかなとちょろっと考えてみました。


キリスト教で言うところの天使には、一般的には性別と言う概念はない事になってます。但し、聖母マリアに受胎告知するガブリエルなんかは女性であると言われる事もあるようなんで、一概にはそうとも言い切れないのですが、天使は、本来、精神的な存在であるので、人間にとっての便宜上の「見た目」として男性や女性の姿として描かれると言う事だと思います。


アクエリオンの「天翅」族の構成を見てみると、音楽を司る音翅(オトハ)や、情報を司る智翅(シルハ)みたいに、それぞれがそれぞれの分野での神格的性格を持ちますし、"個人への愛"や"怨み"なんかの割と俗な感情も持っていますから、どちらかというと、ギリシャ神話とか日本神話(古事記)に出てくるような、多神教の(と言うよりは宗教からかけ離れた神話的な)神々の立場であると考えられます。

多神教の神々には、概ね性別の概念がありますし、トーマは、アポロニアスの事を「私が愛した"男"」と言っている事よりも、「天翅」には一応の性別の概念がある事が分かります。

アポロニアスとトーマが許婚だったのは、あくまで後継者を残すために「聖なる翼の交わりを約束した仲」だったとの事なので、人間で言うところの生殖機能による性別の違いではなく、単純な見た目上の事でしかないのかもしれません。

例えば、日本神話の代表的な神である、アマテラス、ツクヨミ、スサノオは、すべて男神であるイザナギから生まれていますし、アクエリオンの「天翅」もこれと同じなんではないかなと思います。


「天翅」がどう言った方法で子孫を残していくかといった話は、劇中で全く出てこないのですが、その方法論よりも、「他種族である人間からしてみると想像すら出来ない方法」と言う事が重要なんじゃないかと思います。

「他者について理解できない事、嫌悪してしまう事とどう付き合っていくか」と言うのが、アクエリオンという作品では大きなテーマの一つだと僕は思います。

アクエリオンについてのブログとかを色々見ていると、トーマとアポロニアスの関係に嫌悪感を抱いている方が結構居るみたいなんですが、トーマとアポロニアスの同性愛的描写は、神話的なエッセンスの他にも、アクエリオンのテーマへの伏線なんじゃないかなと思ったりするのは、深読みのし過ぎですかね?

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2006年1月 4日 (水)

明けました

えー。とっくに明けましちゃったのでおめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年から続き、アクエリオンにハマり中。結局大枚はたいて、Vol.1~Vol.6まで、今発売されている全巻を揃えてしまいましたよ。ハイ。

まぁ、こういうの買う時は勢いが大事なので、失速する前に買わないといけないですからね。

てことで、ちょこちょこと感想なんかを書いて行く事になると思いますが、宜しくお付き合い下さい。

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2005年12月31日 (土)

深読みのアクエリオン

第15話「初恋のアクエリオン」、第16話「黒い鏡」と、第17話の「食べたくて合体」の前半くらいを録画失敗してしまって見られなかったんですが、丁度発売したばかりのDVD Vol.6とかぶってるんでヨドバシカメラに買いに行った訳ですよ。
出たばかりなんで、最新リリースコーナーとかも含みで探したんですが、いくら探してもない訳で、探しているうちに見てはいけないものが目に入り・・・・。

DVD Vol.1 初回限定版・・・・。限定って言葉にフラフラと引かれて買ってしまいましたさ(-_-;)

もう腹をくくって全巻揃えることにしましょう。この際。んなわけで、ただ見るだけじゃつまらないんで、深読みしつつじっくり見て行こうかなと。

この作品。かなり話がぶっ飛んでるので、深読みしなくても十分面白いんですけどね。


といったところで、来年のネタを最低でも26個手に入れたところで、今度こそ皆さん良いお年を~

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2005年12月30日 (金)

今更アクエリオン

FreeBSDネタが続きましたが、ここらで取りとめもなくアニメの話。と、いっても大してアニメを見る方でもないので大した事はかけませんが。

先日、年末特番ということで、ファミリー劇場(CS)で「創聖のアクエリオン」全話一挙放送ってのがやってまして、録画しておいたのがやっと見終わりました。

放送開始当初に同チャンネルで1~3話をスペシャル放送したのを見た時は、マーケティングを意識しすぎと思わざるを得ない登場キャラクタの構成とか演出がやたらと目に付き(スペシャルでは監督インタビューとかもあったんですが、タイアップもチラホラ目に付いたし)、あまり魅力は感じませんでした。だもんでその後は見ていなかったんですが、今回その続きを見た所、何気に結構というかかなり面白かったです。正直はまってしまいました。

はまったついでにサントラ12の2枚買い(全編、曲はすごく良い)、クソゲーと評判のゲーム版アクエリオンも買い(本当にクソゲー)。

ただいま、1クール目のオープニングテーマがヘビーローテ状態でかかっております。

「1万年と2千年前から、あっいっしってるぅ~♪」

もう、耳にこびりついちゃってますね。


実は、全26話のうち何話か録画を失敗してしまってまして、そこの分はDVDを買っちゃおうかなぁとも思い出していたり・・・。そしてそのままズルズルとDVDを全巻揃え出したりしないか心配でなりません。

最初にマーケティング意識しすぎとかいっときながら、結局そのマーケティングにひっかかってる僕。だめじゃん!


まぁ、そんなわけで変な物欲に火がつきつつ、もういくつ寝るとお正月。皆様良いお年をお迎え下さい。

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2005年12月24日 (土)

骨折り損かも

その後、Mozillaを入れ終わったんですが、結果としては起動せず。

表示されるエラーメッセージはFireFoxのときとは違って、起動スクリプト絡みの問題ぽかったんで、その辺をグーグルさんに問い合わせたりはしたんですが良くわからず。

で、半分あきらめ気分で、日本語化パッチ(ja-mozilla-jlip)をpkg_deleteしてみたら、あら不思議。あっさり動いてしまいました。

もしかしてFireFoxも同じ理由なのか?と思ったんで、ja-firefox-ja_JPもpkg_deleteしたら、こっちも動いてくれました。

なんのための日本語化パックなんだかわかりませんが、MozillaもFireFoxもportsの日本語化パックを使うのではなくて、いったん起動後、Preferenceから各ローカライズセンタにある日本語パックをダウンロードして適用するのが正解だったみたいです。

使い勝手は、MozillaもFireFoxもどちらもMozilla系列なんでほとんど変わらないんですよね。なんかもったいない事しちゃったな。

ちゅうわけで、本題のFlashPluginの適応。

すでに、

  • linuxバイナリ互換
  • linuxpluginwrapper
  • linux-flashplugin6
  • linux-flashplugin7
をインストールして、
# cp /usr/local/share/examples/linuxpluginwrapper/libmap.conf-FreeBSD6 /etc/libmap.conf

としてコピーするところまではやってあったりするんで、後は残り。

konquerorはこれだけで、flasyplugin6はすぐ認識してくれるんですが、MozillaとかFireFoxは/usr/X11R6/lib/browser_pluginsにあるライブラリを見るとの事なので

# cd /usr/X11R6/lib/browser_plugins
# ln -s /usr/X11R6/lib/linux-flashplugin7/flashplayer.xpt flashplayer.xpt
# ln -s /usr/X11R6/lib/linux-flashplugin7/libflashplayer.so libflashplayer.so

として、シンボリックリンクで代用。と、ここまでやってみた所、

  • Mozilla→起動しなくなった。
  • FireFox→起動するが、Flashを使っているページを開くと落ちる。

って状態になってしまいました。これまた、これまでの手順だけじゃダメらしくて/usr/ports/www/flashplugin-mozillaを入れていないとダメだって事がわかったので

# cd /usr/ports/www/flashplugin-mozilla
# make install clean

でさっくりインストールして、無事、MozillaでもFireFoxでもFlashが見られるようにはなりました。

けどねぇ。

手探りでやってるんで、どっか設定が間違ってるのかもしれないですが、一応Flashは動いている様なんですが、ちゃんとした動作になってくれていないんで、これならkoqueror+Flashplugin6の方がましなような。

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2005年12月23日 (金)

キツネ vs ゴジラ

ここのところ、FreeBSDネタばっかで携帯の話なんか微塵もしていないので、サブタイトルをちょこっと変えてみました。なんにも捻っていないですが。


前回までで、日本語環境はほぼ完璧になりまして、むしろ、scim-anthy-0.8.0だと前方予測変換なんかがあるので、MS-IMEより使い勝手がよいかも。

ブラウジングはKDEに基本添付されている、konquerorを使っていまして、これまたIEより使い勝手がよい感じではあるのですが、難があるといえば、flashとかのプラグインへの対応がいまいち。

一応、Flash Player6相当のlinux-flashplugin-6はlinuxpluginwrapper経由で割と簡単に認識できるのですが、7になるとパスを通してあげたりlibmap.confをそれらしく編集しても無駄無駄状態でして、いろいろ調べたけどflash7を動かすのは無理っぽそう。

Flash6でも、まぁ、問題がないといえばないのですが(表示させる事よりも、エラー表示がうざいから入れている感じなので)、たまーにflash7以上じゃないと何が書いてあるかもまったくわからないようなサイトもあったりするんで、Flash7が動かせそうな、FireFoxを入れてみようと思ったのです。

とりあえず、規模が大きそうなんで「pkg_add -r firefox」で入れてみる。意外にすぐ終わる。

起動してみる。libなんちゃらが見付からんよとか言われる(細かいメッセージはメモるのを忘れました)。

この手のエラーは、バイナリパッケージの動作環境と、自分の環境でライブラリファイルのバージョンが違うと起こったりするそうでして、解決するには自分の環境でコンパイルするのがいちばん良いとの事。

うーん。いったい何時間かかるんだろう?って感じなんですが、すでに就寝時間に近付いていたので、とりあえず「/usr/ports/japanese/firefox-ja_JP/」で「make install clean && shutdown -p now」として寝てしまいました。

コンパイルが終わってたみたいなんで、FireFoxを起動してみたんですが、起動はするけどエラーが発生してブラウザとして機能しないわけでして。
翌朝起きた時に勝手に電源が落ちてくれていたんで、きっとコンパイルは成功したに違いないのですが、原因がよくわかりません。感嘆に調べた範囲でも良くわからなかったので、あっさりとあきらめて、ただいまMozillaをコンパイル中(こっちもpkg_addでうまくいかなかったので)。Mozillaもかなり大きなパッケージらしいんで、いったいいつ終わるのやら。

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2005年12月11日 (日)

スクロールマウス

FreeBSD用にマイクロソフトのスクロールマウス(コンパクトオプティカルマウスというやつ)を使っているので、KDEでホイールを使えるようにしようと設定とかやってみたんですが、全然ホイールが有効になってくれません。

調べた範囲では

/etc/rc.conf

moused_flags="-z 4"

/etc/X11/xorg.conf 「Section "InputDevice"」の「Identifier "Mouse0"」に

Option "Buttons" "5"
Option "ZAxisMapping" "4 5"

ってのを設定してあげれば良いだけみたいなんですが・・・(Mozillaとかはそれとは別に設定が必要みたいですが)。

どうもうまく行ってくれません。

そこで、dmesgで認識状況を見てみると

# dmesg | grep psm
psm0: irq 12 on atkbdc0
psm0: [GIANT-LOCKED]
psm0: model IntelliMouse, device ID 3
psm0: failed to get status (doopen).

なんか、最後の行でマウスの認識がちゃんと行っていないような気配が。

カーソルは普通に使えてはいるので、さしあたり問題はないのですがホイールが使えるのと使えないのでは、使い勝手がずいぶん違うんですよね。

なんとか解決したいところ。

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日本語入力とか

結局、コンパイルアップデートは、予想通り寝るまでに終わらなかったんで、PCを動かしっぱなしで寝てしまったんですが、今日の昼すぎくらいまで動かしてもアップデート終わらず・・・。

諦めてCtrl+Cで強制終了しました。パッケージバージョンの依存関係が良く分からなくなってしまったので、またOSを1から入れ直しにして、KDE関係はpkg_addでバイナリインストールにしました。これで何回目のインストールだろうか・・・。

まぁ、最初のうちは失敗を重ねて、できるだけ効率良くシステムアップさせる手順を自分で見付けるしかないって感じで、勉強になったってことにします。



話は前後しますが、昨日までに書いた手順では、KDEの表示を日本語にすることはできるのですが、まだ日本語「入力」はできない状態だったりします。

FreeBSDをはじめとしてオープンソース系のUNIX環境では、日本語入力方式が様々あるようでして、それぞれインストールしなくちゃいけないパッケージも違う様なのです。


当初は、割りと古典的な方式(なのかな?多分)の「kinput2+Canna(or FreeWnn)」ってのでやってみたのですが、やたらと自分で設定ファイルを用意しなくてはいけない割りに、Windows育ちの僕としては、操作性がいまいちでして(設定でどうにかなるんだと思うのですが、自分でも何を設定して入力ができるようになったのか分からない状態だったし)、他のものも試してみました。



ビギナーズバイブルによると、「SCIM+Anthy」というのが割りと最近の方式だそうで、バージョンアップも活発に行われているとの事なので試してみたんですが、「kinput2+Canna」であんなに大変だったのが嘘のようで、とりあえず使うだけならパッケージインストールと環境変数を定義してあげるだけで使えちゃうのですよ。最初からこっちを使えば良かったなぁ。


使い勝手も、MS-IMEライクで日本語入力モードになると

SCIM

こんな感じのウィンドウが表示されて、細かい設定もGUIからできるので、まんまWindowsの言語バーって感じですね。



というわけで、「SCIM+Anthy」のセットアップ方法

・パッケージのインストール

SCIM

# cd /usr/ports/textproc/scim
# make install clean

Anthy

# cd /usr/ports/japanese/anthy
# make install clean

SCIM-Anthy

# cd /usr/ports/japanese/scim-anthy
# make install clean

・設定
Anthy Wikiを参考に、環境変数を設定し、「~/.xinitrc」でSCIMを起動してあげるだけ。

全部、「~/.xinitrc」で設定するとすると

XMODIFIERS="@im=SCIM"
export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE="scim"
export GTK_IM_MODULE

scim -d &

exec startkde

こんな感じでしょうか。

結構快適に日本語が入力できるようになったんで、今日はFreeBSDから投稿していたりなんかして。

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2005年12月 9日 (金)

落とし穴

今日の失敗

  1. portsからlinux-ttfontsをインストールしようと思ったら、distfilesが見つからず。ports情報が古いらしい。
  2. CVSupでportsツリーを更新。linux-ttfontsは無事インストール完了。
  3. その後、SCIMをインストールしてみる。glibのバージョンが古いと怒られる。
  4. glibを「portupgrade -r」でアップデートしてみる。依存関係のあるパッケージもアップグレードがかかる。
  5. なにやらKDE関連らしきパッケージもアップグレード対象だったらしい。

とてもじゃないけど、今日中にはアップグレードが終わらない予感(-_-;)

portsは便利ですが、良く考えて使わないと大変なことに(放っておくだけではあるのですが)なりますね(ノ∀`)

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2005年12月 7日 (水)

FreeBSD6.0を入れてみる

やっとインストール環境が揃ったので、OSインストールに取り掛かります。

PC-UNIXで、無料で手に入るものというと色々あるのですが、今回はFreeBSDを入れてみることにしました。

FreeBSDの最新は6.0とメジャーバージョンアップしたばかりだったので、旧バージョンの5.4とどちらにするか迷ったんですが、

・6系は安定バージョン
・5.4と大きく変わった点はあまりない
・マルチCPU環境でのパフォーマンスが向上している

って、事だったので6.0を入れる事としました。

基本的には、表示される手順に従えばそんなに難しいことは無いのですが、一応、「FreeBSD ビギナーズバイブル」という本を買ってきました。
あと、かつをぶしというサイトがインストールについて良く纏まっていたので、この二つを参考に作業を進めます。


環境によって選択項目とかは変わってくるので、下記は僕の環境での備忘録みたいな感じです。

・インストールCD
OSをインストールするだけならば、CD1だけでインストールは出来ますが、CD2から追加パッケージを入れられると便利なので、CD2もダウンロードします。
CD1,2を両方ダウンロードすると僕の環境(ADSL)で2~3時間くらいかかるので、そこは覚悟が必要。

・インストール方法
かつをぶしでは「Custom」インストールで説明がありますが、「Standard」でもCustomと設定項目は変わらないので、面倒くさかったのでStandardを選びました。

・パーテーション
swapは実メモリの2倍程度を目安。Autoで割り当ててもいいですが、半端な数字になって気持ち悪いので手動で1024MB(搭載512MB)で割り当て。
/varはAutoモードで割り当てるとかなり少なくなるのですが、システムログファイルなどは/var以下に入るので、できるだけ多い方が良いそうです。とりあえず、僕は2048Mを割り当て。

後のシステム領域はAuto(Aキーを押下)で作成。

それとは別に、/home以下にユーザディレクトリが出来るので、10GBHDDをフルに割り当て。後は今後MySQLとPostgreSQLをインストールしようと思っているので、DBファイル用にそれぞれ10GBずつパーテションを作成して下記みたいになりました。
/    512MB
/var  2048MB
swap  1024MB
/usr  15.5GB
/temp 512MB
/home 10GB
/mysql 10GB
/pgsql 10GB

・ディストリビューション
デスクトップ環境を使いたいので、「X Developer」を選択。この時「Ports Collection」を入れるか聞かれるのですが、これはYesにします。Portsを入れておくと、パッケージのインストール、バージョン管理なんかが非常に楽になるので、容量に余裕がないとか言うのでなければ、なるべく入れたほうが良いです。

ここから先は、OSファイルコピーが終わってからの各種設定になります。ここで設定した内容は後から変更することは勿論出来ますが、差し当たり使う予定のあるものは設定してした方が良いでしょう。

・ユーザ
telnetやftpを使う時に、管理ユーザ(root)ではログインできないので、別にユーザを作成。かつをぶしだとsuを使うためには「member group」を「wheel」にするとあるんですが、ビギナーズバイブルを見ると
・suを使うためには「group」を「wheel」
・shutdownを使うためには「member group」に「operator」
となっていたのでそちらに従いました。

・ネットワーク設定
IPV6→使わないのでNo。
SSH→ローカルネットワークで使うだけだし、今のところtelnetで十分なのでNo。SSHを有効にすると起動時にSSHの初期化で結構時間がかかるので使わないのならNoにした方が良いです。
inetd→すぐにftpやtelnetは使いたいのでYes。その後設定ファイルが表示されるので、ftpとtelnetのコメント(#)を削除しておきます。
NFS Server,Client→今のところ使う予定はないのでとりあえず両方ともNo。
Gateway→今のところGatewayとしては使わないのでNo。
DHCP→IPは固定設定でやっているのでNo。

ここまでやったら、OS自体のインストールはおしまいなので、インストーラを終了して再起動。

所要時間は僕の環境で20~30分くらいでした。

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2005年12月 6日 (火)

インストールと思いきや

前回からの続き

やっとまともにOSインストール出来る所まで来ました(ここまで来るのに何日掛かったんだろう・・・)。

インストール作業の前に、参考までにPCの構成のまとめ

・マザーボード:GIGABYTE GA-6VXD7(チップセット VIA ApolloPro 133A)
中古で買ったものがBIOSバージョンが古めだったので、BIOSをバージョンアップしてあります。サポートが終わっているのか、GIGABYTEのサイトになぜかBIOSが置いてなかったので(公式よりリンクは貼ってない所にはあったのですが、最新バージョンではなかったし)、色々探して、色々なハードのドライバを置いてあるDriver Collectionという非公式らしきサイトよりダウンロード。

・CPU:PentiumIII 866MHz × 2
・メモリ:512MB(128MB FSB100 CL2 × 4)
・CD/DVD
パイオニア DVD-ROM DVD-103S(ATAPI セカンダリスレイブに接続)
パナソニック CD-R CW-7503(SCSI)
・FDD:ミツミのやつ
この辺は特筆するでもなく。CD-Rは繋いでいるSCSIカード(後述)の件で最初認識できていなかったですが、今は普通に使えます(BIOSの設定とかの問題なのかもしれませんが、CD-RからOSのインストールCDでブートできなかったりはしていますが)。

・HDD
プライマリマスタ:Seagate ST320423A(20GB)
プライマリスレイブ:IBM DTTA-351010 T56OA73A(10GB)
セカンダリマスタ:Maxtor 32049H2 YAC614Y0(20GB)


使っていないPCからメモリを持ってきたついでに、Maxtorの20GB HDDも拝借。Seagateのは40GBと思い込んでいたんですが、実は20GBでした。CDは2台ある必要は無いんですが、余ってるので使いましょうということで。


・VGAカード
ELSA GRADIAC FX534(nVidia Geforce FX5200)

当初G450を使おうと思っていたのですが、FreeBSD用にnVidiaドライバが出ているそうで、丁度余っていたのでこっちに変えました。

・LANカード
メルコ LD-10/100AN

DECのチップが載っているので、deで認識されました。問題なく使えています。

・SCSIカード
IO・DATA SC-UPCI

Symbiosのチップが載っていて、symで認識されます。SCSI BIOSのバージョンが低いと、カードは認識されはするのですが接続機器が認識されないって事になりました。

FreeBSD QandAによると、BIOSバージョンが1.43以前のものだと、symで認識した場合は正常に動かないそうです。ちなみに、ncrで認識させることも出来るそうですが、FreeBSD6.0だとGENERICカーネルでncrが無効にされているので、SCSI HDDにOSをインストールするなんてときにはBIOSのバージョンアップは必須だと思います。

・サウンドカード
Creative Sound Blaster Live! Digital Audio
実はまだカードを認識できる状態にしてないので、型番がこれであっているか自信が有りませんが、確かこんな感じだったかと。今のところ音を鳴らすつもりもあまりないので、一応付いてるってだけの状態です(FreeBSD対応機器かも確認してなかったりして)。

以上こんな感じ。現バージョンのFreeBSDだと、メジャーな機器ならば大体対応しているみたいですが、一応、対応機器は確認しておくと良いです。

長くなったので、インストール作業は次回以降に廻すことにします。

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タダより高い物はない

前回からの続き

電源を買ってきて動くには動いたのですが(ファンとかHDDが)、BIOS画面すら表示されません。PCってBIOS情報を記録するために、常に電気を食うらしく電源が外から供給できない時は、内蔵のボタン電池から電気をとって来ているそうで、さすがに内蔵電池が切れてBIOS設定が全部消えてしまった状態になっていたようです。

こうなると、構成機器と設定とが符合しないので、CMOSクリアをしなくちゃいけないとの話をGoogleで見つけたので、CMOSクリア。

一瞬、なんとか動いたかに見えたのですが、立ち上がる時と立ち上がらない時があって(正直適当にやってたので原因はつかめなかったのですが)、色々ごちゃごちゃやっていたら、うっかりスタンバイ電源が来てる状態でCMOSクリアをやってしまいまして、そのせいか完全に沈黙状態になってしまいました。

こうなったら手の出しようがないので、代わりのマザーボードを手に入れるしかありません。

さすがに、Socket370時代のマザーボードとなると、勿論新品なんてないわけで、その上デュアルマザーとなると選択肢も狭まるのですが、パソコン倶楽部と言うところで中古マザーを発見。しぶしぶ購入しました(中古、付属品なしなのに9800円もしました)。

注文の翌日にはマザーは届いたので、早速再組み立て。今度はすんなり動きましたが、隠れた罠がまだありました。


フリーのPC-UNIXといっても色々あるのですが、land.toがFreeBSDを使っているとの事だったんで、安直にFreeBSDをいれることにしたのですが、動いたと思ったPCにまだ難がありました。

FreeBSD自体のインストールは大体上手くいっているように見えるのですが(実は上手くいってなかったんですけどね)、OSをインストールした後に、追加アプリケーションをmakeしたり、カーネルの再構築をしようとすると、Segmentation FaultとかPage FaultとかでOS自体が落ちまくるのです。

調べてみた所、コンパイラにバグがあったり、CPUやメモリに異常があるとこんな感じになるらしい。
コンパイラのバグは、あまり考えられないので(全世界で使われているものですし)、手頃な所でメモリを疑ってみました。

ちょうど、使っていない古いPCがまだある事を思い出したので(僕のものでは無いのですが)、そこからメモリを拝借して、何となく怪しそうなバルクメモリと交換してみたところ、その後は随分と安定したものとなりました。

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2005年12月 1日 (木)

PC-UNIX奮闘記 その1

ほぼ1ヶ月くらい更新してなかったわけですが、その間に何をやっていたかというと・・・。

先日、PHPの使えるland.toにサイトスペースを借りたのをきっかけに、PHPとかXOOPSとかを勉強していまして、どうせなら、自宅にWWWサーバを立ててしまおうかなと、UNIXサーバを構築していました。

色々トラブルがあって、やっとインストールが終わった所なんですけどね(^_^;)

WWWサーバを立てるだけなら、Windowsに入れても良いのですが、PHPとかMySQLを入れる事とかを考えると、いわゆるUNIX系のOSのほうが都合がいいわけで、2年ほど使っていないPentiumIIIPCも有効活用しようかということでもう一台を復活させることにしました。

古いPCのスペックは
MB: ABIT VP6
CPU:PentiumIII 866MHz(デュアル構成)
Memory:512MB
HDD:40GB+10GB
VGA:Matrox Millenium G450

現在の3Dバリバリのゲームとかに使うにはきついですが、今でも現役で使える位のスペックではあるのでやっぱり使わないのはもったいないですよね。

と、いうわけで古いPCを引っ張り出してきてとりあえず電源を入れてみたものの・・・。

うんともすんとも言わない!放っておいている間に、どこかパーツが逝っちゃったようです。

チェックしてみたところ配線に異常はないですし、電源スイッチを押しても何も反応がないので、電源が死んでると踏んで、近所の某大型電気店でTORICAの400W電源を購入。7000円くらいでした。思いのほか電源って高いのですね・・・。

そんな感じで電源を付け替えて、電源投入。

チュイィィィン

HDD、CPUファンなんかが回りだしたので、快調快調!と、思いきや・・・・。

後日に続く

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2005年10月16日 (日)

livedoorBlogとSEO

僕は、ここ(ココログ)とは別にlivedoorのblogも使っているんですが、この二つのアクセス解析を見ると大きな違いがあります。ココログのアクセスはほとんどがgoogleやyahoo等のサーチエンジンから。対して、livedoorBlogの方はサーチエンジンからのアクセスは0といっていいくらいありません(内容が違うので単純に比較は出来ませんが)。

livedoorBlogの事を調べていると結構この手の話が多くて、サーチエンジンからのアクセスが少ない理由はサンプルとして用意されているHTMLソースにあるようです。

具体的に言うと、livedoorBlogのテンプレートの構造は

h1 blogタイトル
h2 日付
h3 記事タイトル

なんと、記事タイトルより日付の方が重みのあるタグを使っているのですよ。さすがにこれはアクセス云々の前にHTML構文として問題ありそうだなと言うことで、日付のh2を失くして、記事タイトルの方をh2に変更しました。

これで、多少はアクセスアップするでしょうか。

参考記事
livedoor Blogの簡単なSEO対策の仕方

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2005年10月 9日 (日)

雨のち雨

3連休だと言うのに、天気が思わしくありません。急に土砂降りになったりするので、中々外にもいけないので、かねてより変えようと思っていた、livedoorのBlogを二日かけてカスタマイズしてみました。

最初はどう見てもHTMLではないタグ<$~$>なんてのがあったので、Movable Typeとか言うやつかと思ったのですが(実際そうなんでしょうけど)、記事書き出し機能とかその辺はカプセル化してあるみたいで(XMLとかその辺は全然知らないんで、的が外れた解釈かもしれません)、テンプレートソースとにらめっこしていれば、まぁ何とかいける感じだったんで、当初思っていたよりは難無く終わった感じでして。

普通のHTMLと違ってlivedoor側が定義したタグが入っていたりするので、ローカルで試しながら作るのが困難だったり、ソースのアップロードもFTPを使えなかったりなんかで、結構手間取ってしまって、一番時間がかかったのは、基本レイアウトとCSS、サイトデザインを考える所でした。

とりあえず、外観は無難な所に落ち着いたことは落ち着いたのですが、果たしてBlogとして本当に機能しているのかどうかが疑わしかったりなんかします。

ココログのデザインも自分仕様に変えたいと思い始めたのですが、ソース改変可能なのはココログプロにしないといけないわけで、それだけのためだと追加料金がもったいないなぁと思っている次第です。

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2005年10月 1日 (土)

aとulの関係

最近、参考書を買ったり立ち読みしたり、Web上で検索したりしてCSSのサンプルを見ているのですが、リンクメニューの例示では必ずと言っていいほど

CSSの記述
ul{スタイル}
ul li {スタイル}
ul li a {スタイル}
ul li a:hover {スタイル}

HTMLの記述
<ul>
  <li><a href="xxx">リンク1</a></li>
  <li><a href="yyy">リンク2</a></li>
  <li><a href="xxx">リンク3</a></li>
</ul>

と言うように、ulとliを使っています。


単にリンクの外観指定だけならば

CSSの記述
a {スタイル}
a:hover {スタイル}

HTMLの記述
<a href="xxx">リンク1</a>
<a href="yyy">リンク2</a>
<a href="xxx">リンク3</a>

と言う風にすれば同様の効果は得られるのに、なぜわざわざulとliを使う必要があるのか疑問に思っていました(逆にulとliを使う方がリスト特有のスタイルを解除しなくてはいけないので手間がかかります)。


僕は標準ブラウザとして、今はIEでなくてOpera8.5を使っています。

Operaでは(IE、NNでもできますが)、Webページが使用しているスタイルを解除して、テキストブラウザ風の表示等に簡単に切り替えることが出来ます。

_1

テキストブラウザ風にしてみると、リンクメニューをulで書く理由が良く分かりました。


ul、liを使わなかった場合

Link Menu
Top
Information
Links
Contact us


ul、liを使った場合

Link Menu


要はリンクメニューというのは、そのサイトを案内するためのリンクリスト、現実世界で言う所の目次に当たるわけです。

「魚本」のfontタグとh1タグの例にもありますが、HTMLの本来の意味で考えると、ulとliを使ってメニュー「リスト」として定義しているって事ですね。

ulで閉じていないリンクメニューは、単なるaタグの羅列なだけであって、HTML的に言うと「メニュー」でもなんでもないわけです。


実際は、作成したWebページは人間が見るわけで、h1タグを使っていなくても、他の文字より大きな文字で書いてあれば標題だと分かるし、リンクが並んでいればリンクメニューなんだなと分かるわけなんですが、サーチエンジン(Webクローラ)のような機械(プログラム)相手ではそうは行かなかったりします。

<meta name="Keywords" content="xxx・・・・">でWebクローラに読ませるキーワードを指定できますが、最近のサーチエンジンではmetaタグより、サイトの内容、特にtitleやh1~h6に書かれている物を重視して分類するそうです。

正確にタグの意味通りにHTMLを記述していると、的確なサーチにかかりやすくなるので、その分サイト来訪者を増やす結果になるのかもしれません。


単純に画像が並んでいるだけのデザインの場合でも

スタイルの記述
h2 {display: none;}

HTMLの記述
<h2>街の風景</h2>
<img src="xxx1" alt="街の風景1">
<img src="xxx2" alt="街の風景2">
<h2>公園</h2>
<img src="yyy1" alt="公園1">
<img src="yyy2" alt="公園2">
<img src="yyy3" alt="公園3">
<h2>空</h2>
<img src="zzz1" alt="空1">
<img src="zzz2" alt="空2">

とすると、良いのかもしれません。


HTMLの本来の意味を守ることは、読み手への恩恵だけでなくて、書き手への恩恵もあるって事ですね。

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2005年9月29日 (木)

フィッシュ&チップス

CSSは大して知らないので、ちゃんとした本を買ってきました。

・オライリー CSS完全ガイド


オライリーのPerl本は通称「ラクダ本」(表紙がラクダ)と言うそうなので、CSSの場合は差し当たり「魚本」とでも言うのでしょうか。

オライリーは所謂IT分野の専門書としてはかなり有名でして、内容もかなりボリュームがあるので、まだ斜め読みでしか読めていませんが、さしあたり覚えたこと。

a {font-size: 32px;}

table.foo a {
font-size: 20px;
}
とすると、

通常のaタグのフォントサイズを32pxにする。但し、fooクラスのtable内にあるaタグのフォントサイズは20pxにする。という意味になる。

CSSをちゃんと知っている人にとっては、何をいまさらなのかもしれないですが、自分にとっては画期的、目から鱗な内容でして、これを使えば今まで書いていたスタイルシートがかなりシンプルに書けるのではないかと思います。


と、Tips的な読み方しかしないのなら、こんな専門書は要らないわけで、もうちょっとちゃんと読まなければいけません(悪い癖です)。

第一章ではお決まりのように、CSSが策定されるに至った経緯が書いてあるわけですが、ちょっと耳が痛くなる事も。

ほとんどのサイトではマークアップがテーブルとfont要素でほぼ占められている。これらはWebに表示されるものの意味を実際に伝えるものではない。構造という面から見て、これらのページはでたらめに並べられた文字列となんら変わらない。

例示としても書かれているのですが、例えば見出しとして大きい文字を書きたいと言う時に、h1タグを使わずにfontタグのsize属性で指定したり、レイアウト調整のために複雑なtable組みを使ったりなんかは往々にやってしまう事で、CSSを学ぶと言う事は、HTMLが持つ本来の意味である「構造化された意味を持つ文書」と言うのを再確認する事にも繋がるのではないかと思います。

入門書として適切かどうかは分かりませんが、理論から実践、ブラウザによる対応状況も随時記載されているので、長く付き合える本だと思います。

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2005年9月26日 (月)

クロスブラウズその3

W3Cのソースチェッカーを使っていて感じたこと。

結局の所、FLASHやその他、複数のブラウザで動作させるためにembedタグを使用すると、絶対に通らないという事で。

W3Cに完全準拠すると、当初の目的である"クロスブラウズ"は実現出来ないという事になって本末転倒です。

ただ、その他の部分ではHTML4.01に準拠するようにHTMLを書き直しました。

今まで間違った(というよりは、W3Cの標準仕様に即していない)書き方だったのは

  • table、tr、th、tdなどのテーブル関連要素のheight属性(高さ)は、本来は指定できない。指定する場合はstyle属性で「style=(height:20px;)」のように指定しなければならない。
  • テーブル関連要素のwidth属性(幅)を指定する場合は、割合指定(EX.width="20%")が望ましい。絶対値で指定する場合は、style属性で「style=(width:20px;)」のように指定する
  • imgタグには必ずalt属性を指定する。
  • scriptの文字列変数にタグを代入する場合の終端タグは「<\/font>」のようにエスケープを入れる。
  • scriptの指定は「script languege="javascript"」とするより「script type="txt/javascript"」のようにタイプで指定するほうが望ましい。尚、タイプ指定は省略してはならない。
  • URL内に&が含まれる(CGIを複数の引数付けて呼び出すときなど)は「http://xxx.com/yyy.cgi?zzz=aa&amp;ZZZ=AAA」のように記述しなければならない(2005/09/29 追記)

といった感じでしたが(まだ他にもあったかもしれないですが)、「HTMLの記述は要素のみ。外観を決める属性はスタイルシートで指定する」という考えが根幹にあるそうです。

あまりに、W3C準拠にこだわると逆に見辛いソースになってしまうのではないかなという気もするので、プロでもない限りはそこまでこだわらなくても良いのかなとも思います。

それよりも、やはり優先されるべきは色々な環境から見れるような記述にする事。なのではないのかなと思います。

実は今他で運営しているギルドサイトは、インラインフレームなんかを使ってしまっているので、もしかしたら見られないブラウザもあるのかもしれません(基本的にはWindowsのみのゲームサイトなのでIEだけにターゲットを絞っても問題ないはずですが)。

まぁ、折角勉強を始めたわけですし、今度は"クロスブラウズ"という観点から作り直そうかなと思った次第でした。

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2005年9月25日 (日)

QRコード

ドコモ 902iシリーズの発表をまだかまだかと待っているのですが、全然発表がありません。902iを買ったら、携帯用のコンテンツをアップしようかと思っているので、QRコードも一緒に貼れるとダウンロードする時に便利そうです。

ドコモではQRファクトリーというQRコード生成アプリを公開しているのですが、なぜか私の環境では上手く動きません。ドコモが発表している動作環境は満たしているのですが・・・。

動くように色々やって見ようにも全然情報がないので、すっぱりあきらめて他の方法でQRコードは作成する事としました。

「QRコード」というキーワードでググるだけで、色々候補が出てきますが、QRのススメという所が有名所のようです。

それにしても、902iが出る気配が全然ないので、しばらくQRコードは使えないわけでして、この投稿がメモで終わらないことを祈ります。


さて・・・。なぜいまさらQRコードの話をしたかというと。

実はこのサイト、アクセス解析を入れているのですが、今日アクセス履歴を見てみたら携帯からアクセスされた方がいらっしゃったみたいでして。

サイドバーに、何となくこのサイトURLのQRコードを貼り付けていたせいだと思うのですが(今は消してしまいました)、良く調べてみるとココログはPC専用で、基本的に携帯から見るように出来ていないそうです(ココログリーダーというiアプリはあるそうですが、それでもパケットはかなり食うらしい)。

携帯からのアクセスで大分パケットを使わせてしまったものと思います。

ごめんなさい・・・です。

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2005年9月24日 (土)

クロスブラウズその2

NNをインストールしたという話を投稿してみた所、トラックバックして貰った様で、そちらのサイト様の話を見るに、Operaも完全無料になったそうで。

前にも書きましたが、タダで使えるものはつかわにゃ損損なので、早速ダウンロードして使ってみました。

実はNNでは、僕が管理しているオンラインゲームのギルドサイトで使用しているJavascriptが、上手く動いてくれていなかったりしていたのですが、Operaで見てみた所、それなりに動いていたりなんかするので、NNよりもIEとの互換性が高いのかもしれないです(Operaの事はほとんど知らないので「そうじゃない!」ってツッコミが来るような気もしないでもないですが・・・。)

Operaは全く初めて使ったんですけど、かなり使い勝手が良いブラウザだとおもいます(NNのインタフェースは僕はあまり好きじゃ無いのですが)。タブブラウザなので、ぽんぽんウィンドウが開かないのも良いですし。

それよりも良かったのはページソースをW3Cのソースチェッカーに送信できる所ですね(手動でやれば勿論Operaじゃなくても良いわけですが)。

そんなわけで、ギルドサイトをチェック。

記述ミスとかIEライクな書き方になっている部分が結構あったらしく、NNでJavascriptが動かなかったのもこの辺に原因があったりするのかもしれません。

とりあえずは、エラー0になるように修正しなければ。


おそらくOperaの良い所というのはもっとあると思うので、しばらく標準ブラウザとして使ってみようかと思います。

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クロスブラウズ

基本的にブラウザはIEしか使わないので、Webサイトの動作確認はIE6.0でしかしてこなかったのですが、WebTipsをブログに書くようになったので、サイトの確認用にネットスケープナビゲーター(NN)をインストールしてみました。

とりあえず、今までにあげた方法はNNでも大体動くのですが、いざ本番(?)サイトに実装してみると、色々な要素の絡みがあるのか、上手く動いてくれていなかったりします。

Web作成を専門にしているわけでは無いのですが、脱Web初心者のために、今後はクロスブラウズ(ブラウザ毎の互換性)の観点からも勉強する必要があるようです。

ある程度メジャーなブラウザというと、インターネットエクスプローラー(IE)、ネットスケープナビゲーター(NN)、Opera、FireFox・・・と色々あるわけで(まだあるかもしれないですが)、ある程度複雑な仕掛けを入れているWebページだと、これら全部に対応させるとなると結構大変そうです。


と、ちょっと固めの話になってしまったので。My Petって所のブログアクセサリを変更してみました。

前は、BlogPetと言うのを使っていたのですが、これはゲームプレイ日記の方で使っていて代わり映えがしないので、こちらではHarbotというのにしてみました。色々動き回ってくれるので中々面白いです。

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2005年9月17日 (土)

携帯選び

携帯を買い換えようと思っている。

今使っている携帯はドコモ SO504i。さして不満は無いのだけれど、今や携帯では当たり前になっているカメラ機能が付いていない。

とりあえずデジカメは持っているが、光学10倍ズームの付いたそれなりに大きな物なので、カメラを持ち歩く習慣は今のところない。

だから、カメラ付きでなくても何も問題はないわけだけれど、逆に考えると携帯にカメラが付いていれば常時カメラを持ち歩く習慣が出来るわけで、何かしら使うかもしれない(使わないかもしれないとも言う)。

実際、カメラで何かを撮影するという機会はあまり無いとは思うのだけれど、最近携帯向けサイトでよく使われるQRコードが読み取れるのは魅力だと思う。


そんなことを考えている所、11/1よりドコモの料金プランが改定されて、movaとFOMAの料金プランが統合されるとの事で今まで料金プランの面で敷居の高かったFOMA端末が欲しくなってきた。

色々情報を集めてみると、そろそろ902iシリーズが発表されそうとの事で、噂ではソニー(エリクソン)も902iよりFOMA端末に参入するらしい。

初代携帯(tu-ka)から、SO502i、SO503i、SO504iとずっとソニー端末を使ってきたので、かなり期待してはいるのだが、現行機種のPreminiシリーズやSO506i等を見るに、今までソニー端末を選んできた最大の理由であるジョグダイヤルは採用されないような気がする。

また、携帯を買い換えようという動機の原点に立ち返ると、"カメラ付き"にしたいという事なので、現行機種の傾向から考えるとカメラ機能に定評のあるシャープ製の方が良いのかもしれない(902iの情報を目にするまではSH901isを買おうと思っていた)。

とりあえず、902iシリーズが発表されるまで、色々悩む猶予を与えられたのかもしれない。

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2005年9月16日 (金)

はじめまして

トムヤンことトム楊ことtom016と申します。

大分前にNiftyに同名のWebサイトを持っていたのですが、ほとんど更新するわけでもなく、その後完全放置状態となっていました。

しばらくNiftyのサービス情報を全く見てなかったのですが、久しぶりに見てみると、HPスペースが10MB増+ブログサービスが開始されているとの事。

タダで使えるものはつかわにゃ損損という性格なんで、旧サイトを閉鎖しまして本ブログ開設と相成りました(本当は、今やっているオンラインゲームのギルドサイトを設置した事が閉鎖の一番の理由なのですが)。

ここの他に、オンラインゲームのプレイ日記ブログなんかも書いているので、こちらは完全に個人的なメモ書きの様な物が多くなると思いますが、以後よろしくお付き合い下さい。

ここで飼っているブログペットなる者が、偶に変なことを書くみたいですが、あまりお気になさらぬよう。

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